野上歯科クリニックの成人矯正・マウスピース矯正|豊中市千里中央の歯医者

成人矯正・マウスピース矯正 ORTHODONTIC

成人矯正・マウスピース矯正について

歯並びのことで
これ以上悩まないために

笑った時に見える歯並びがガタガタしていたり、前歯や下顎が出ていたりすることにコンプレックスを感じていませんか。当院では、歯並びに関するお悩みをお持ちのかたに、成人矯正・マウスピース矯正をご提供しております。「友人や同僚に気付かれることなく矯正治療を受けたい」などのご相談も受け付けております。

CONSULTATION – こんな場合はご相談ください –

  • 前歯が揃っていない
  • 人前でマスクを外したくない
  • 前歯が出ている
  • 人前で上手く笑えない
  • 下顎が出ている
  • コンプレックスを無くしたい
  • 歯と歯の間に隙間がある
  • 自信を持って生活したい

当院の成人矯正・
マウスピース矯正

矯正治療の専門ライセンスを有する
歯科医師が在籍

当院には日本矯正歯科学会認定医資格を有する歯科医師が在籍しており、一人ひとりの歯並びを丁寧に診察した上で、適切な治療をご提案いたします。また、マウスピース矯正(インビザライン)について、国内で20名程度しかいないインビザライン社認定ファカルティのライセンスを有する歯科医師も在籍しており、患者さんに適した治療をご提供いたします。

先端設備を用いた緻密な治療をご提供

歯並びを美しくきれいに整えるために、当院では先端設備を用いた検査・治療を行っております。歯科用CT・セファロ、口腔内スキャナー(iTero)などを用いて歯や顎などの骨格をじっくり精査し、患者さんに適した緻密な治療計画をご提案した上で、丁寧に治療していきます。

複数の手法を組み合わせた
矯正治療にも対応

マウスピース矯正のみでは対応が難しい症例や、治療効果が乏しいケースでは、マウスピース矯正とワイヤー矯正を併用して治療していくことも可能です。マウスピース矯正で効果がないからと治療を諦めたり、他院への受診を検討したりする必要はございません。専門技術と包括的な治療により、歯並びを丁寧に整えていきます。

マウスピース矯正について

日常生活にも取り入れやすい
矯正治療

マウスピース矯正とは、取り外し可能なマウスピース型の矯正装置を用いた治療のことです。当院では、透明で装着していることが気付かれにくいマウスピース矯正装置「インビザライン」を採用し、一人ひとりの歯並びを理想的な状態に整えていきます。マウスピース矯正にご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

マウスピース矯正のメリット

透明で目立ちにくい

透明で目立ちにくい素材を使用しているため、友人や同僚に矯正治療中であるとバレたくないかたにもおすすめです。ストレスなく、使い続けられます。

取り外し可能で衛生的

ご自身で取り外しできる矯正装置です。食事や歯みがきの際に外していただくと、歯のみがき残しや細菌繁殖などを予防でき、衛生的にお使いいただけます。

違和感や痛みが少ない

薄い素材の矯正装置なので、装着中の違和感が少ないといわれています。また、無理に歯を動かさないため、痛みを感じにくいといった特徴もあります。

通院回数が少ない

受診時に複数枚のマウスピースをお渡しし、ご自宅で定期的に交換していただきます。交換のために通院する必要がないため、通院頻度が少なく、仕事やプライベートと両立しやすいです。

金属アレルギーのかたでも安心

金属素材を一切使用していないため、金属アレルギーを気にせずお使いいただけます。これまで金属製のものに触れて体調不良になったことがあるかたも、どうぞご安心ください。

幅広い症例に対応可能

出っ歯や受け口、すきっ歯、不揃いの歯並びなど、さまざまな症例に適応可能な治療です。最終的な治療可否は歯科医師の判断になりますので、まずは無料相談でお問い合わせください。

さまざまな症例に
対応しています

インビザライン・
コンプリヘンシブ

―あらゆる症例に対応―

88
(税込)
万円/全顎

※調整料4,400円/月

INVISALIGN

インビザラインについて
01

未承認医薬品であること

インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。
02

国内の承認医薬品等の有無

マウスピース型矯正装置はインビザライン®の他にも様々な種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。
03

諸外国における安全性等に係る情報

1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。これまで1,500万人以上の患者さんに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。
04

入手経路等

インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

05

医薬品副作用被害救済制度について

医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

治療の流れ

01 無料相談

成人矯正・マウスピース矯正をお考えのかたに、無料相談を実施しております。カウンセリングで歯並びに関するお悩みをお伺いした上で、歯科医師による口腔内チェックを実施し、治療内容や治療期間、費用などについて丁寧にご説明していきます。

02 精密検査

見ただけではわからないお口の状態を正確に把握するために、精密検査を行います。先端設備を用いて歯や顎などをしっかり確認し、診断・治療へと役立てていきます。検査について不安や疑問などございましたら、遠慮なくお声がけください。

03 診断結果・治療方針のご案内

カウンセリングや精密検査の結果をもとに、正式な診断結果や治療方針をお伝えします。歯科医師の説明でわからないことや詳しく知りたいことがございましたら、どんなささいなことでも構いませんのでお気軽にご質問ください。

04 治療開始

診断や治療についてご同意いただいたことを確認してから、実際の治療を開始します。お口に合わせた矯正装置を使用し、歯並びをきれいに整えていきます。治療期間中に気になる症状がございましたら、いつでも当院へご相談ください。

05 保定期間

治療を無事終えた後は、歯が元の位置に戻らないように保定装置を装着します。一定期間保定装置を使用し、歯の位置が固定したことを確認したら治療は終了です。その後は、むし歯や歯周病などのトラブルがないか、メンテナンスしながら経過を見ていきます。

症例

Before

After

治療詳細インビザライン・コンプリヘンシブ
治療期間1年11ヵ月
治療費用880,000円(税込)
リスク・副作用装置を正しく装着しないと効果が表れない場合があります

Before

After

治療詳細インビザライン・コンプリヘンシブ
治療期間1年10ヵ月
治療費用880,000円(税込)
リスク・副作用装置を正しく装着しないと効果が表れない場合があります

Before

After

治療詳細インビザライン・コンプリヘンシブ
治療期間1年5ヵ月
治療費用880,000円(税込)
リスク・副作用装置を正しく装着しないと効果が表れない場合があります

Before

After

治療詳細インビザライン・コンプリヘンシブ
治療期間2年1ヵ月
治療費用880,000円(税込)
リスク・副作用装置を正しく装着しないと効果が表れない場合があります

Before

After

治療詳細インビザライン・コンプリヘンシブ
治療期間1年11ヵ月
治療費用880,000円(税込)
リスク・副作用装置を正しく装着しないと効果が表れない場合があります

費用

料金表

初回相談料無料
精密検査料11,000円
マウスピース矯正(インビザライン)880,000円
マウスピース部分矯正(インビザライン)330,000円~550,000円
調整費・管理費4,400円

※表示金額は全て税込みです
※保定装置は装置費用に含まれます
※矯正治療を契約された場合の精密検査費用は、治療費用に含まれます

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
銀行振込 振込でのお支払い
クレジットカード ※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間前後で慣れます。
・歯の動きかたには個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さんの協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・矯正装置装着時は、歯みがきがしにくくなるためむし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
・稀に歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
・矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)となります。